好意がある人への態度とは二人きりになる事を好んで誘って来る!

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ここでは、「好意がある人への態度」についてお話します。

 

人が相手に対して好意を抱いたときには
どのような言動が出てくるでしょう。

 

渦中にいる当人より周りの方が冷静に観察・判断
できるときもあります。具体的に態度の種類を
分けてみましたのでご覧ください。

 

ボディタッチがある!

 

会話をしている時や挨拶がてらに「トンッ」と、
肩や腕に触れてくる時がありませんか?
好意を持つと相手に触れたいという本能が動き出すんですね。
繰り返しある場合は、特にこれは分かりやすいサインです。

 

極端な言い方ですが、
触らなくても会話は成立するので、
ボディタッチが多いだけでも好意がある態度と言えます。

 

先日オックスフォード大学が作成した『おさわりマップ』。
これは好意のある人に触ってはいけない図表を元にしたものですが、
反対に言うと、世界共通で好意のある人に
スキンシップを測っていることが伺える興味深いものです。

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笑顔で話しかけてくる!

 

やたらとニコニコ顔で話すというのは好意があるサインです。
好意を持っている相手に対しては、自然と笑顔も明るくなるものです。
そして会話の内容も自分を心配してくれ、ねぎらってくれたり
励ましてくれる態度は好意があると推測できます。

 

人は興味の無い人には必要以上に話したいと思いません。
相手から話しかけてくれることは気にかけてくれていること。
そして他の人と比べてみて明らかに気遣って話しかけてくれる回数が
多い場合は、ほぼ間違いなく好意を抱いている態度なのです。

 

具体的な誘いがある!

 

好意を持っている相手と話したい、相手に触れたい、そして一緒にいたい…。
そう思うのが当然の心理ですよね。なので好意がある人へは積極的に
誘いかけもします。これが一番分かりやすい態度かもわかりません。

 

例えば職場で一緒にいるときにも話せるのに、休みの日に誘われたり、
共通の趣味を見つけて出かけようと誘う態度も好意があるサインです。

 

そのときに毎回男女混じえて、大人数でワイワイと楽しむ計画案なら
友人としての好意で留まっている可能性もあります。

 

ポイントは人数です。
二人きりになりたがったり二人を好んでお誘いがある場合は、
相手から「好き」という好意を抱かれているのです。
あなたのことを、相手が誘ってくるようならば好意ありです。

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