既婚男性の好意のメールの内容とは宛名が男の名前になっている!
ここでは、「既婚男性の好意のメールの内容」についてお話します。
貴女がもし、既婚男性を好きになってしまったら...。
考えただけでもドキドキしてしまいますよね?
ここでは、そんな既婚男性が好意のメールを送信してくる
その内容について、お話します。
宛名が男の名前になっている!
既婚男性は、もちろんパートナーがいるわけですから、
貴女のことが、たとえ好きだったとしても、
決して浮気がバレないように工作をします。
夫婦の間で、携帯電話にロックをかけますと、
なおさら、「何かを隠しているのではないか?」と、
パートナーに疑われてしまいまいます。
ですから、おそらく彼は、貴女の携帯メールアドレスの宛名を
会社の上司や部下、あるいは取引先の会社で、パートナーが知っている、
男性の名前を使って、登録するはずです。
だから、貴女は事前に彼と相談して、貴女の名前ではではなく、
彼のパートナーが知っている男性の名前でメールが送信されて来ることを
事前に相談して、貴女自身も、彼とだけ専用のメールアドレスを作って
返信する必要があります。
なぜなら彼が、たとえば「木村真哉 様」と書いたメールの返信者が、
「山本さやか より」では、彼のパートナーに、
バレバレになってしまうからです。
既婚男性からの好意のメールの内容とは?
そして、メール本文の内容ですが、これも、まずはじめに、
「パートナーに貴女との関係がバレないこと」が前提ですので、
「好意の言葉」などは書いて来ません。
たとえば、
「次回の打ち合わせは11月25日(水)の午後18:00に喫茶店・アルトにて」
ですとか、
「今度の日曜日にゴルフでも行きませんか?」ですとか、
「仕事がらみ」のメールの内容となって来ます。
「おやすみメール」もダメなの?
もし、仮に貴女と既婚男性の彼氏が交際しているのであれば、
「おやすみなさい」の一言くらいは、送信したいのが「乙女心」ですよね?
けれども、彼氏の家庭に迷惑をかけてはいけませんので、
ここは原則ガマンして下さいね。
どうしても「おやすみメール」をしたいのであれば、
「◯◯様 今日も一日お疲れ様でした。今晩は冷えるようですので
暖かくしてお休み下さいね。それでは、失礼致します」
と、性別が分からないようなメッセージであれば、OKかもしれません。
しかし、「女の感」は鋭いので、
「どうして、わざわざ、こんな遅い時間に部下の男性がメールして来るの?」
と、まず、彼氏が疑われてしまいますので、注意が必要です。