既婚男性からの好意のサインとはパートナーの愚痴をこぼしてくる!

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ここでは、「既婚男性からの好意のサイン」についてお話します。

 

結婚しているはずの男性が何だか親しくしてきたら。
「この人、もしかしたら私に好意があるのかも?」と
気になってしまいますよね。

 

とはいっても相手には既に決まったパートナーがいるのですから
慎重に行動しなければなりません。
そこで、既婚男性はどのような好意のサインを示すのか、
そして勘違いしないためのポイントについてもご紹介させていただきます。

 

会話の機会が増える!

 

やはり好意を抱いている相手に対しては会話の機会が増えますよね。
それは既婚男性も同じです。
「家にいるよりも楽しい」「パートナーと話しているよりも楽しい」
という気持ちになり、そこから好意を持たれることもあります。

 

しかし、家族の話ばかりする人には要注意です。
なぜなら、こういう方はあくまでおしゃべりが好きなだけなんです。
それでいて家族の話ばかりというのは今の家庭環境にとても満足していて、
それを誰かに自慢したいという気持ちがあります。

 

あくまで話しやすい相手ではあるのですが、
会話の内容によっては好意のサインとは
判断できませんので注意してくださいね。

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パートナーの愚痴をこぼす!

 

一種の相談としてパートナーの愚痴をこぼす人もいれば、
「うまくいっていない」ことのアピールとして話す人もいます。
後者の場合、自分の立場を考えて相手からアプローチされるのを
期待している傾向がありますね。

 

相談される場合ですが、やはり異性ですとある程度
好意を抱いている人間に対して相談することが多くなります。

 

例えば貴女の方が年上で恋愛経験も豊富、
といったことであれば問題ありませんが、
全くそうではないのに相談されたという場合は
何かしら特別な感情を抱かれているというケースが圧倒的に多くなります。

 

よく目が合う!

 

特定のパートナーがいる状況で、誰かを好きになってしまったら。
自分の気持ちをなるべく表に出さないようにする、というのが一般的な考えです。
しかし、「好き」という気持ち自体を無くすことは容易ではありませんから、
どうしても相手を見てしまうことが多くなります。

 

すると視線に気付きますので、
「何だか最近よく目が合う」という機会が増えていきます。

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