好意を示すメールの内容とは初めは理由をつけた会話からスタート!

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ここでは、「好意を示すメールの内容」についてお話します。

 

今や連絡手段のメインとして利用されているメール。
プライベートの連絡はほとんどメールという方も多いのではないでしょうか?

 

恋愛の駆け引きにおいても、メールはとても有効なツールです。
なぜかというと、電話と異なり時間を気にする必要が少ないため、
相手の生活の中にはいりこみやすいからです。

 

連続したやり取りの中で相手の生活にはいりこむと、
気になる相手にとってあなたを身近な存在に感じるようにもなっていくものです。
では、メールを利用して相手に好意を示すにはどのようにすればいいのでしょうか?

 

初めが肝心!好意を示すメールの内容とは?

 

はじめは理由をつけた会話からスタートしましょう。
さほどやり取りをしたこともないのになんでもない話をされても、
相手は一歩引いてしまうものです。

 

あなたや気になる相手を含めた友人で遊びにいったのであれば「この間はありがとう」、
同じ仕事や学校に通っているのであれば、
それに関する共通の事案をたずねるなどするとよいです。

 

打ち解けてきても急に近づくのはNG!

 

何度かメールでのやりとりを繰り返しているうちに相手が打ち解けて来たら、
メールの文面に少しずつ好意を示していってみましょう。

 

今までメールの中に絵文字を使っていなければ絵文字を利用してみる、
やり取りするうちで知った相手の好きなものに関する、
メールをしてみるのもよいでしょう。

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例えば相手が猫が好きならば、
「あの猫のCMかわいいね」と言ってみるのはどうでしょうか。

 

あなたが相手の好きなものをしっかり覚えていて、
その好きなものを見てあなたのことを思い出した、
ということが相手に伝わりますね。

 

あからさまに好意を示してしまうと、
気になる相手が引いてしまいますので、
少しずつ小出しにしていくようにしましょう。

 

メールすることが日常になったら好意を示すチャンス!

 

相手があなたのメールをいやがっていなければ、
同じように相手からも他愛のないメールをもらえるようになるでしょう。
理由がないメールのやり取りができるようになったら、
もう一歩踏み込んだ内容を送ってみてください。

 

具体的には、相手のことをほめてみたり、軽いノリで好意を伝えてみましょう。
ここで重要なのは、あくまで「軽い」ノリということです。
例えば、何かのやり取りの中で「◯◯さんは本当に優しいね」や、
「◯◯さんのそういうところいいなとおもうよ」と伝えられるとよいですね。

 

ある程度の信頼関係を築いた相手に、
好意をもって褒められたことを嫌がる人はなかなかいません。
あなたが相手に対してよく思っていると伝わると、
相手も同じようにほめてみようとしてあなたのよいところを探してくれますよ。

 

ここまでくると距離はだいぶ近くなっているはずですから、
その後はメールだけに頼らずほかのアプローチ方法を試してみてくださいね。

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