好意があるかの心理テストのやり方とは大きく2種類ある!

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ここでは、「好意があるかの心理テストのやり方」についてお話します。

 

あなたに好きな人ができた際、気になる相手が、
自分を好きでいてくれるか非常に気になりますよね?
そんなとき、ちょっとした会話の節々や、
接する時の態度などからどう思われているかを探ると思います。

 

それでもいまいち自信が持てないとき、
自分のことが好きかどうか心理テストで試してみたい!
という方もいらっしゃることでしょう。

 

それでは、あなたに対する好意がわかる
「心理テスト」はどんなものがあるでしょうか?

 

行動でわかる好意度チェック!

 

食事に行った際、グラスを乾杯させることがありますね。
その時の相手の行動で、あなたにたいする好意の度合いがわかってしまいます。
自分がグラスを近づけた時に相手がとる行動は、次のうちどれでしょうか?

 

1:相手も近づけてくる。
2:相手は近づけてこないが、あなたが近づけるのを待っている。
3:相手がグラスを遠ざけたり、乾杯しないで済むようにする。

 

1の場合、あなたへの好意を抱いています。

 

2の場合、身近な存在だとは思っていますが、
恋愛的な好意まではいたらないでしょう。

 

3の場合、あなたと距離を詰めることを避けたいと思っているでしょう。

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グラスは直接口をつけるものですから、
関係を深めたくない相手に対しては積極的に合わせたがらないものです。
もちろん潔癖症などで思いに関係なく乾杯をしたくない方もいますが、
基本的にはグラスの距離と思いは比例していると思っていいでしょう。

 

この行動は「行動心理学」というれっきとした、
心理学のなかでの行動の一つですので、
気になる相手と食事する機会にぜひ試してみてくださいね。

 

相手に指を引っ張ってもらう心理テスト!

 

あなたの片手をみせて、どれか一つの指を引っ張ってもらって下さい。

 

引っ張った指がたとえば、

 

親指なら信頼されています。
頼れる相手と思われているようです。
人差し指なら仲間として認識されています。

 

中指なら単なる友人です。
薬指なら結婚してもいい!と好意を持たれています。
小指なら理想の恋人だと思われています。

 

あくまで心理テストですから、その場を盛り上げる
「話のネタ」として利用してみてくださいね。
お互いの手が触れ合うわけですから、
好意を持っていた場合進展につながるかもしれませんよ。

 

心理テストはあくまでテストです。
結果にあまり一喜一憂しすぎず、
自分に自信を持つためのツールとして利用してみてくださいね。

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