メールの顔文字は好意のサインとは女性の場合は限らない!

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ここでは、「メールの顔文字は好意のサインなのか」についてお話します。

 

好きな相手とメールのやり取りを続けていると、
メールが来るということに慣れてきます。
すると今までは何とも思っていなかったところがが気になるようになりますよね。 

 

よくあるポイントがメール本文の顔文字です。
では、顔文字の有無は相手からの好意につながっているのでしょうか?

 

男性と女性とでは顔文字を利用する頻度が異なる?

 

一般的に男性は顔文字・絵文字の利用が少なく、女性は多いといわれています。
また年齢を重ねるにつれて利用頻度が減っていくともいわれています。
そのため、男性から送られてくるメールに顔文字がないのは、
ごく自然なことと考えられます。

 

女性からすればそっけないようですが、
顔文字がないから嫌われているということはありません。
反対に顔文字が使われている場合、
相手の男性は貴女に嫌な印象を与えたくないと思っています。

 

特に貴女がメールに顔文字を多用する場合、
いってみれば場の雰囲気を壊さないためにも
彼がわざわざ顔文字を利用している可能性があります。

 

もちろん顔文字だけで判断せず、メールの内容から好意をくみ取ることも忘れずに。
男性は女性と異なり、なんでもないことを長く話す生き物ではありません。

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貴女に対して自分の予定をわざわざ明かすような場合は、
メールをする糸口を探している可能性が高いです。
好意として受け取って積極的に話しかけるようにしましょう。

 

女性の場合顔文字だけで判断するのはとても難しいです!

 

女性からのメールに顔文字がある、これはごく自然のことです。
特に若い女性は顔文字や絵文字を利用したがります。
最近では顔文字だけで会話をするようなケースもあるほどですから、
顔文字が利用されているだけで好意を判断するのは難しいと考えてください。

 

ハートマークが使われているから自分に脈があるのでは…、
と思われる方もいらっしゃいますが、
女性は普段からハートマークを多用しますし、
反対に好きな人には意識してしまって使えないという女性も多くいます。

 

女性からのメールは貴男への文章こそが重要です。
疑問形や貴男と直接会う口実を探しているような内容であれば、
好意をもっている証拠ですよ。

 

残念ながら顔文字がメールに含まれていない場合、
あまり良い印象を持たれていない可能性があります。
しかしながらメールの返信が来ているのであれば挽回の可能性はあります。
貴男に好意をもってもらえるよう、アピールの仕方を変えてみてくださいね。

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